ニュース特報

2010年02月24日号

【訃報】
角田吉男・指定暴力団・稲川会会長が死亡、本誌編集長のコメント


●時事通信配信記事
 時事通信は24日2時28分、「指定暴力団稲川会会長が死去」というタイトルで次の記事を配信した。
 指定暴力団稲川会の角田吉男4代目会長(77)が23日午後、入院先の東京都内の病院で死去したことが関係者への取材で分かった。病死とみられる。
 角田会長は神奈川県横須賀市出身。2007年12月に死去した稲川角二(通称稲川聖城)総裁の跡を継いで同会の代表者となった。
 稲川会は東京都港区を拠点としている。昨年5月時点で、1都1道19県に約4800人の構成員がおり、山口組、住吉会に次ぐ勢力があるという。

●本誌編集長のコメント
「記事は間違っている。稲川角二(通称稲川聖城)総裁の跡を継いで同会の代表者となったのではなく、3代目会長、土肥会長の跡を継いで同会の代表者になったのである。横須賀の出身で横須賀で博徒となり、東京に出てきた。その頃はヤクザは反社勢力ではなかった。30代初めではなかったか。横須賀一家総長も務めた石井進2代目稲川会会長の影響を受けた人。稲川会の歴史を一番良く知る律儀な性格の人だった。合掌」


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