●「TSKビルは700億円で売れるとか」 朝鮮総連本部ビルに絡み緒方満井コンビが詐欺で起訴され選挙が終わればまた追加で詐欺で起訴される気配です。
不思議なことに総連幹部は騙されたとは思ってないようで面妖な話ですが「週刊メールジャーナル」に参考になる記事があったので、やっぱりそうかと腑に落ちた感じです。
●やっぱり原点は木利屋ビル 木利屋ビル地上げ案件で白昼に事務所建物が二棟壊され事務所の中の備品とともに持ち去られる事件が未解決のままですが、この当事者が菱和社の西岡氏。
そして民族学校後輩のABC不動産の塩田氏。
終始、立場が変わらないM社側に今塩田氏はついてるわけですが、基本的に菱和社のビジネスパートナーだったわけです。
●木利屋ビル案件ってなんじゃい。 これを説明するには真珠宮ビルがいい例となるわけですが、結局あまりにも現実離れしていて理解してもらえないんですが、これらの案件を大枠で言えば
- まず、手ごろな不動産を持ってる孤独な年寄りや、すこし世間離れしてる内紛を抱えた一家を探す。
- まず登記をいじって刑務所に行く係りと連携してその地主に取り入る係りがいてとにかく物件になんらかの登記を入れ揉めさせる。
- ここでヤクザの看板を臭わせる紳士が登場してわずかな金で元地主を追い出す。
- その後数社を経て普通の物件として市中に出回り売られていく。
という時系列にさまざまなバリエーションで地面師業界は今日も動いてるわけですが、孤独な年寄りが地主のときは遠藤ウメさんのように死体が中央高速の脇から出てきたりするわけです。
最終的には地主が騒げば殺すしかないんでそういう係りもいて初めてこの仕事は成り立つわけです。
当然、この業界専門の銀行もあれば、弁護士以下士業がいて司法書士、税理士などなど特定の面々が動き、印刷工場まで持ち、さらに占有をかける係りなどなどという業界なんですがここで最初の段階に近いとこで出てくるのがTSKビルで注目され始めたO氏等なんですね。
真珠宮ビルで逮捕された一居義信氏もその一人です。
なかなか世間に出てこないんですが、成功すると実業家としてデビューしてきてその最近の例は株バブルの世界で同様なことをしたホリエモンであり村上ファンドであったりするのですが、不動産バブルの時代は種子田氏が記憶にあります。
種子田さんも今塀の中ですね。
●TSKビルも同様事例 TSKビルは東声会の町井さんが亡くなった後類似事例となってしまいましたがこれにはさらに町井遺産という複雑さはあるんですが、遺族の一部が不当な仕打ちを受けてること間違いありません。
しかし案件がでかいのでオールスターキャストでその中に緒方という権力側の中で取り締まる側の人が仕事師として出てきたというのにはチョコッと驚きました。
そして過激派弁護士の流れがその若い頃の掲げていた理想なるものとどう繋がるかわかりませんがその背後で法的にも人脈的にも深く関わってたということが露見してきたのが最近の特徴です。
●限りなく○○○に近い重要参考人弁護士かもね これらの事件は資金的にも人脈的にも繋がってるわけで、実は木利屋真珠宮TSK案件でありすべて後藤銀行案件であり元同仁会浪川銀行も絡んでるかもしれませんが、ここで注目すべきは後藤忠政氏の民事、刑事事件の弁護人である西堅内弁護士です。
この人脈をたどると安田弁護士を通じて土屋公献弁護士にも繋がるわけですが、この先生は○○○氏とも赤軍派の事件でいっしょに行動してたわけで、後藤忠政組長の信頼厚い弁護士のようです。
さて、緒方重威元高検検事長も仕事師となったわけです。
元過激派の弁護士も人生の終盤で後藤組の顧問弁護士となってもおかしくありません。
●野崎元司法書士は誰が殺したのか。 西麻布の小林会幹部の銃殺事件の実行犯も野崎元書士の刺殺犯も誰がやったかまだ判然としませんが、野崎さんの事件は内ゲバ殺人の手口と見ることも出来るかもしれません。
小林会幹部の銃撃もさて鮮やかです。
捜査は進んでるのでしょうが昔過激派今暴力団という視点も必要なんではないでしょうか。
元過激派の団塊世代が人生最後で行き詰まりTSKビルの700億でなんとか辻褄を合わせようともがいてるだけかも。
●革命の理想などない。「突破者」なんですね。 まあ、でかい金を見て俺ものものだと思い込み口から泡を吹いてるだけで、緒方同様世の中自分が中心と思い込んでる主体思想家達であって、そういうのが明らかになりつつあるということで、この事件が詐欺事件で一件落着するわけでないでしょう。
宮崎学氏の著作にある「突破者」かも知れません。
しかし私からすれば暴力団のフロントです。
●そして懲りずに 真珠宮ビルでも裁判が始まり終わろうとしてるとか。
「塀の中の懲りない面々」的に言えば
「地面師業界の懲りない面々」がまたぞろ真珠宮ビルを売り歩いてるようです。
半端な力や知識ではこれらの案件は扱えません。
注意してください。
●社会は如何対処すべきか。 TSKビル以下聖蹟桜ヶ丘にいたるまでこういう案件に一切関わらないのが一番です。
ヒルズといえば犯罪者の仕事場棲家という感じになってきたわけで、ようするにそばによらない儲けさせないということです。
南青山のサーベランスなんたら物件も世界遺産になるくらい放置してしまえばいいでしょう。
何故なら噂に出てくる面々もそのうち死ぬし、土地は何時までもそこにあるでしょう。
でもこのままだと日本沈没かも。